薪ストーブ燃料作り
昨夜の、岡山「裸祭り」はいかがでしたか?
西大寺の会陽(えよう)をテレビ観戦された方も
多いと思います。
深夜の宝来の投下。
福男は誰だったのでしょう?
さて、さて、田舎の一軒家では薪ストーブの燃料づくりです。
これは、”薪”の木。
手前は枝分かれしている部分だったので、
簡単には割れなかった。
大人の腕より細い枝はそのまま。
帽子をかぶせて二年間、乾かします。
こちらは”むく”の木。
株元70センチ、樹高は20メートルくらいの巨大樹でした。
大きな枝を支えるため、こんなに大きな節です。
簡単には割れません。
チェンソーで切れ目を入れ、くさびでコンコンと
1時間以上かけてやっと・・・
これば”むく”の木の割木。
節がないと木目もスッキリしてますね。
山からこんな感じで、ヨッコラショ・・・と。
大きな木を切るのは難しいので、知人にお願いしました。
重いですよ~
ずっしりと重い
二年先にはどのくらいの重さになるのでしょう。
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