あれから6年
薪ストーブを設置して
4年目の冬を迎えます。
月がキレイな夜、
外に出てみると
ステンレス製の煙突がキラキラ。
塗装がすっかり剥がれて
月夜の光で輝いています。
また、
燃料の薪の準備はその2年前からのこと
最初の頃、
どんな気持ちで準備していたのかな~
とにかく設置するんだと、
休日には精を出していたなあ~
今ではたくさんの薪が準備できています。
一本の重さが2~3キロの大きさにしました。
よく考えてみると、
寒い時期はほとんど山仕事。
薪の準備のほか、
山芝の収集が大忙しですから、
ゆっくりストーブの前でくつろぐ日は少ないです。
おかげさまで、
風邪で寝込むことがなくなったかな。
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