⑦ 次の目標 「日本赤十字水上安全法講習にチャレンジするぞ」
日本赤十字社の水上安全法(水難救助)と消防の水難救助法との違いは、
赤十字は自力で泳いで救助する、これに対して
消防法は、救助器具を活用して多くの人を救助する技術を養います。
チャレンジのきっかけは、水泳教室の先生がその指導員でもあることを知り、興味津々。
その時の私の泳力はというと、クロールでやっと連続500メートル
泳げたかどうかというレベル。
「一年先の講習にでたら」と、泳力試験合格基準と練習方法をアド
バイスしていただきました。とにかく泳力がが第一とのこと。 受講
するには泳力・体力をつけなければ講習についていけない聞き、
チャレンジすることを決めたのです。
そのスタートが遠泳と四泳法でした。
この表は再掲ですが、これが当初の水泳日記の取りまとめ表です。
この表の裏に毎日の記録があります。練習への気負いや、焦り、
達成の喜び、あるいは孤独の積み重ねです。
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