さあ、薪割り
小雪が舞っています。
いよいよ薪割りに取り掛かりますが、
山の斜面を下から上に向かって転がしてきました。
直径50センチの幹、
40センチの長さだと
その重さはどのくらいだと思いますか?
大体ですが、30キロ以上です。
それから、
いよいよ薪割りです。
斧を振りかざすのですが、
カキンと弾け飛ばされる。
これではダメだと、
①チェンソーで縦に切れ込みを入れ、
➁そこに斧で切れ込みを入れ、
③その切れ込みにクサビを打ち付けます。
➃十数回、槌で・・・・
ヒビが入ればしめたもの。
この一瞬、
ホットします。
こんな調子で割っていきます。
もう腕や肩が
悲鳴をあげそう。
幹の直径80センチの”むくの木”は
まだ手付かずなのにね~
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