すっかりおなじみになった”ピオーネ”
第二弾は
黒色、大粒の
ピオーネです。
つるりと皮がむけるので食べやすいです。
お味はというと、
ほどよい酸味と甘みの調和を楽しむブドウって
いう感じかな。
ただ、私的には、
ピオーネは品質の幅が大きいと感じます。
岡山市の卸売市況では毎年3:1以上の価格差が
見られますよ。
今回は着色はじめのころの、
ういういしい姿で登場です。
この様子を魔法の筆さん、
どんな風に描いてくれるかな?
この画像は7月半ば。
今ではもうすっかり赤紫色になっています。
今年はとくに大粒ですね。
昼夜の温度差が大きくなってきましたので、
どんどん熟していきますよ。
そこでクイズ
「敷き芝などの有機質たっぷりの
肥沃な栽培土壌では、
化学肥料主体のそうでない土壌に比べて、
どちらかといえば色づきが早く進む?」
答えは、YES か NOで
次回第三弾は、
「桃太郎ぶどう」とも呼ばれている
瀬戸ジャイアンツ(緑色・大粒)
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