秋の夜長&薪ストーブの準備
ここ最近は、
収穫前のレタスやキャベツ、ブドウやミカンを紹介しています。
一方、
秋の夜長には遠い過去を思い出したように
ジュニア小説の巨匠、
富島健夫文学に触れています。
「おさな妻」は、
かつては結婚する若いカップルへの
贈り物としても有名でしたね。
少女から女へと変身する道のり。
ちょと毒味のある出来事、
その中でも自分を見失わないように歩む
揺れ動く乙女の心が描かれています。
何をと言おうとしているのか、って?
それは、
ここ最近の、収穫前の新鮮な息遣いを
楽しんでいただきたいなという思いです。
この小説と共通するものを感じませんか。
その新鮮な感動は
画像をお贈りしている
魔法の筆さんのイラストからも伝わってきますね。
あれれ、
前置きが長編になりました。
今日の話題はもうすぐ寒くなる前のこの作業。
薪ストーブの焚き付けに使っている
枯れたモウソウ竹
着火剤と小割りの薪を組み合わせて
一発点火できます。
いつもご訪問、ありがとうございます。
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