初仕事は薪つくりから
お正月、
穏やかな天気に恵まれましたね。
田舎の一軒家では何かとあわただしい毎日で、
やっと初仕事です。
薪ストーブの燃料つくりです。
山の斜面を吹き抜ける風、
くさびや斧を振りかざすには絶好のコンディションです。
カキーン、
コン、コン
色々な音が響きます。
家の中では薪ストーブがコンコンと
半透明の炎だから、
完全燃焼に近いです。
ことらは額や背中から
うっすらと汗
さわやかな汗です。
今回はコナラとクヌギの木を割りました。
通称「どんぐりの木」ですが
これって意外に割れやすいのですよ。
初仕事にぴったり。
こちらはムクノキ
ひび割れが入ってきたということは、
割るタイミングの目印。
次はこれだね。
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