お茶の冬
新緑の香りを食卓へ運んでくれる
お茶
気持が安らぎますね
このお茶は祖父が静岡県から穂木を取り寄せて
挿し木で育てた”ヤブキタ”という品種で、
樹齢は60年くらいだそうです。
驚き❢❢❢
「お茶の静岡」その歴史を感じさせますね。
癌の予防になるとも聞きました。
そのお茶の木の台刈は今
理容院の散髪と同じです。
さしづめ、丸刈りでしょう。
前の2列を台刈しました。
思い切って切り詰めたつもりなのですが、
実はその程度がわかりません。
一方、
昨年台刈したこの列は
サラッと背丈をそろえて
若葉が元気に育ってくれていますように。
それは5月半ばのことでしょう
いつもご訪問、ありがとうございます。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。