えっ、ワイン? (献血の記念品)
このワインとは、今回の400ml献血でいただいた記念品のことです。
確かにポイントはたまっていましたが、これまで40数年のなかで最高の記念品かなと驚きました。
間もなく定年を迎えるのですが、献血ができなかったのは約3年間でした。言い換えれば大難なく今を迎えているということですからありがたいことです。
一方では全体的に献血が不足しており、特に20歳や30歳代の献血者が少ないのです。このことは大変なことですから、自分自身ができなくなっても周りの方に苔かけするなど、ささいなことでも献血の輪を広げたいなと思っています。
「抗がん剤の投与ができません。。」
これは例えばということですが、こんなことが現実におこるかもしれないと私は感じています。
みなさんはどう思われますか?
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