薪の香りがプウゥン~・・っと
春の便りは花の香りや春一番。
西大寺の会陽(えよう):裸祭りがすぎると一気に春。
ロウバイや梅の花の香りが漂いますね。
こちらは薪の香り。
まあ、田舎っぽいですね~
でも、この香り
なかなか良いです。
たくさんの槇の木を切ったり、割っったりすると
この香りがプウゥ~ンと漂います。
先のブログで、重さが二年後に半分くらいになると
書きましたが、
実際に計ってみると、
その結果は、やや・・
薪の場合は四分の三、
また、むくの木は二分の一でした。
並べてみると→が新しい薪(6キロ)
←が二年前の古い薪(4.5キロ)です。
→が少し小さい感じですが、大きさはほぼ同じ。
割ったばかりの薪は6キロ
これは今燃料に使用している、
二年前の薪で4.5キロ
さあ、大きな薪を気長に割っていこうかな。
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