真夏の、あの灼熱処理、その効果は
みなさ~ん
残暑や長雨が落ち着いて、
ホッとしましたね。
思い出してもスゴイ暑さの毎日でしたね。
そんななか、田舎の一軒家では真夏の太陽のエネルギーを
有効に利用しようと、
灼熱処理をご紹介しましたね。
植え床をビニールで覆って、70℃以上の高温の環境ずくりです。
土壌の活性化と同時に線虫退治です。
これはその後に植えたキュウリです。
ネットがあってわかりにくいですが立ち姿は三角形、
勢いがあるでしょう。
こちらは、あのヒョロヒョロ苗のキャベツです。
もうこれなら大丈夫でしょう。
あのヒョロヒョロ苗とは思えないこのキャベツ。
この成果、どうですか。
キュウリもキャベツも元気良さそうでしょう。
きれいな✿にはトゲがある。
キュウリが元気だとトゲも元気ですよ。
ところで、田舎の一軒家では
真夏の暑さを乗り切っ野菜たちです。
田舎の一軒家では、年に一度の大々的なイベントです。
BASEでブドウの紹介を行なっていますので、
どうぞお越し下さい。
いつもご訪問、ありがとうございます。
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