⑫ 薪ストーブのアフターケア
こうしてブログを書いていると、薪ストーブ設置の時の思い出や、
点火がうまくいかなかっったことが、つい昨日のように思い出されます。
現在は枯れ竹を使い、マッチ一本で一気に温度を上げる操作にも慣れました。
今の時期は一日中活躍していますので、寒い朝が苦手な私にはありがたいです。
ところでアフターケアは気になるところ。
思ったより簡単です。今までに一回しか行っていないのですが、
ステンレス製の煙突の内部にブラシを差し込んでくるくる回し
ながら伸ばしていきますと、ドンドンすすが落ちてきます。
アッという間にスッキリしました。
また、2週間に一度、煙突の水抜きを行います。この水は、
病害虫の防除に使用します。低農薬の野菜栽培に
欠かせない資材として活躍します。
今日の炎の模様は・・・と。
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