今、どのくらいなのだろう? 密集した細い葉 その土の下では 赤い人参が土を押しのけながら育っているはず ゆっくりだけど、力強く その力をいただける日が近づいています。 いつもご訪問、ありがとうございます。
田舎のブログ記事
田舎(ムラゴンブログ全体)-
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秋が一層深まり、ここ岡山でも 朝夕の気温が10度を下回るようになりました。 茶園ではキャベツの結球が始まりました。 左右の二枚の葉が握手して、 その内側に新しい葉が幾重にも重なってきます。 いつ見てもきれいと魔法の筆さん 実はこのキャベツの苗は一本350円 驚くほど高価ですね~ 同時に80円の苗も... 続きをみる
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岡山で障がい者にやさしいヨガを普及 それはN‘O法人リトル・サン 杉山 梢(こずえ)先生 今回はわが田舎町でもヨガ体験会が開催され、 講師の杉山 梢先生が活躍!!! 初めてヨガを体験する20数名の皆さんに 手取り、足取り 🔵こちらは腰痛予防をテーマとする一部、 🔵二部では足腰が弱い方や、足腰に... 続きをみる
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冬の果物の代名詞と言われるミカン 黄色く色づいてきました。 ミカンの出番となると、 いよいよ冬が近くなったのかな~と言う 魔法の筆んさんの出番はこちらからです。 いつもご訪問、ありがとうございます。
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蕎麦の刈り取りができました。 これから「蒸らし」です。 蕎麦の実は脱粒しやすいので、 朝露が残る早朝から始めて丸二日 手鎌で刈り取った後は稲わら三本で小束にします。 それからハゼ架けします。 その目的は 半熟の蕎麦の実を登熟させるとともに、 脱穀作業に備えての日干しなのですが、 おそらく、 茹でた... 続きをみる
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だんだんと気温が下がり、 鍋料理がおいしくなってきましたね。 そこで欠かせないのが白ネギ 冬に向けてまだまだ太ってきます。 寒さを感じながら甘みも増してくるでしょう。 寄せた土の中には真っ白なネギが隠れていますよ。 さてこちらは久しぶりのネギと、魔法の筆さん いつもご訪問、ありがとうございます。
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9月初めに種まきした蕎麦 先月からズーと咲き続けていた🌸も、 今では先端だけ 茎は赤色に染まり、 その途中には黒褐色の蕎麦の実が 小さな、小さなそばの実です。 この実が落ちないようにソロリ、ソロリと 折るように手刈りします。 それを束にして、 ハゼ架けして蒸らします。 それは脱穀のための日干しだ... 続きをみる
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葡萄つくりにとって、 山芝は縁の下の力持ち これが山芝です。 ここの草丈は腰~肩の高さですから、 刈りやすいですね。 今年は干ばつだったり、長☂だったりと ドサクサした天候に振り回されました。 でも大粒で、皆さんからご好評をいただきました。 山芝に含まれる天然のカルシウムが葡萄の甘さに やっぱり土... 続きをみる
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一瞬、🌸が咲いているように見えますね。 これはレタスです。 結球しない葉レタスです。 シャキッとして、食卓が華やかになります。 さて、魔法の筆さんからも花のような白菜に続いて 今回もレタスの🌸でしょうか。 いつもご訪問、ありがとうございます。
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本葉が幾重にも重なってきました。 そして、ここ最近の朝夕の冷え込み」 この二つが結球開始のシグナルでしょう。 わずかに内側に向かい始めました。 今が結球始めです。 ここ数日の冷え込みで、緑色も深みを感じますね。 さあ、ここで魔法の筆さんの出番です。 いつもご訪問、ありがとうございます。
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初めての落花生づくり ついに収穫時期かな・・・と 薄塩で、茹でていただきましたが、 完熟してから乾燥させ、 乾煎りしたほうが香ばしいね。 振り返ってみると、汗だくだくの落花生作りでした。 種まきの時には、 そなんじゃあ、ダメだよ・・・と。 二度目のの種まきの後にはネットで防鳥 生育時には草取りの連... 続きをみる
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秋の色 今回は銀杏です。 緑一色のイチョウの枝に まるで梅干しのような果実、 そう、ご存知の銀杏です。 今年は大豊作です。 が、 樹高10メートルくらいの三本の大木ですが、 たくさん実をつけるのは決まって一本。 隣の二本はいつもながら、ポロポロ・・ さて、魔法の筆さんからも秋の便りが届いているでし... 続きをみる
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柿が大豊作です。 鈴なりです。 適当に結実するように検定していたのですが・・・・ これは西条柿です。 吊るし柿用です。 ここ最近の夏のような暑さで早熟です。 吊るし柿はまだ早すぎるので、 魔法の筆さんと秋色と楽しみましょう。 秋の色、 そう、栗もほっとしますね。 再び登場です。さきほど収穫したでっ... 続きをみる
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黒大豆 皆さんご存知ですね。 今、鞘がポックリ大きくなっています。 それを塩ゆでしたものが、黒大豆の枝豆 枝豆の専用種と比べるとその差は歴然です。 コクと甘み、それに歯応えが十分です。 今が旬です。 魔法の筆さんも描いてくださいますので、 お味のほうは思い浮かべてみましょう。 一方、こちらは今の蕎... 続きをみる
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今、白菜がすくすく育っています。 立秋が過ぎてから種まきした白菜です。 柔らかいので、虫さんも大喜びですね。 60日白菜と言って、生育も結球も早い品種がありますが、 寒さの中でゆっくり、一枚一枚衣を抱くように結球する白菜がおいしいですね。 また、二つに切ったとき、黄色っぽい葉の品種が甘いですね。 ... 続きをみる
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キウイが大きくなり、収穫がまじかになってきました。 ちょうど握りこぶしの大きさです。 これは果肉が緑色のキウイ 一方の果肉が赤いキウイは卵のMサイズ まだ樹が若いので数個がぶらぶら・・・ こちらも収穫が楽しみです。 いつもご訪問、ありがとうございます。
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すっかり秋らしい気候になりました。 秋の色といえば栗、柿が思い浮かびます。 熟した栗が落下して、 イガイガの中から飛び出しています。 コロナ渦で閉じこもっていた皆さんも 秋風誘わて出かけたくなるでしょう。 きっと魔法の筆さんもその一人でしょう。 いつもご訪問、ありがとうございます。
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田舎の一軒家/こだわり農家では秋の繁忙期です。 ブログの訪問をすっかりご無沙汰しています。 と言いながら季節の話題、 それは蕎麦の🌸 もちろん魔法の筆さんにもお伝えしていますよ。 蕎麦は暑い盛りに種まきし、 倒伏しないように株元に土寄せしますが、 これが重労働です。 ストローみたいな茎ですから ... 続きをみる
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田舎の一軒家/こだわり農家では、 いつもの年よりも遅い稲刈りの真っ盛りです。 バインダー(稲刈り機)だから歩く距離は一日で数キロ ヌートリアにやられ、そして今は雀さんと分け合っこ 穂先が軽いので稲はぜも落ち着かないですね。 汗びっしょりで 、ささやかながら収穫の喜び この光景、魔法の筆さんにもお伝... 続きをみる
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秋本番にブドウがピッタリ!!!! 田舎の一軒家/こだわり農家では ご注文いただいた皆様に 9月23日(木曜日、秋分の日)と26日(日曜日)に お届けするよう準備しています。 そのメインの一つがこの瀬戸ジャイアンツ 近年では最高の出来具合かなと自画自賛しています。 さらに今回のセットでは、 甘さ、酸... 続きをみる
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青ニラはビタミンが豊富 そのニラの🌸が満開です。 もちろん、食卓へも 庭に続く道沿いには、 真っ白い🌸がぎっしり ニラ・ロードです。 さて、ここで魔法の筆さんの出番ですが、 白一色のニラの🌸、どう描かれるのでしょう。 いつもご訪問、ありがとうございます。
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梅雨明け後の猛暑、そして真夏の長雨、 その後また猛暑 エっ、これから秋の長雨? いったいどうなっているのでしょう。 農家は右往左往です。 今は安芸作の準備が急がれますが、 ちゃ~んと準備してますよ。 梅雨明けと同時に、 あの灼熱土壌処理です。 ビニールを取り除くと、 草が一本もなく、カラカラの表面... 続きをみる
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大きな葉をソロリとよけると、 あった 見つけた~ 青色のルビーみたいな小さな🌸 葉柄の付け根あたりにぽつぽつ 周りからは全く見えません。 恥ずかしがり家さんかな? 魔法の筆さん、見つけられたかな? いつもご訪問、ありがとうございます。
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花が咲いて、 その花からまるで帯のように地中に そして、その先にはやがて落花生が というシナリオなのですが、 何しろ初めての落花生づくり 何度も土寄せし、 その裾野は50センチを超えています。 しっかりした地上部ですから、 その土の中には たぶん たくさんの落花生ができっつあるでしょう。 ★右列の... 続きをみる
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田んぼの畔に、 鮮やかな山百合が咲きました。 数メートル離れて四か所に その眼下には間もなく実りを迎える稲穂たち まるで、 その実りを見守っているかのように・・・ また、その近くにノカンゾウも咲きました。 いつもの、魔法の筆さんの山百合はこちらから こちらはBASE、新たにメニューを追加しました。... 続きをみる
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ここ最近、キュウリのお値段が高くなっていませんか? ちょうど今頃は春先に植えたキュウリの 交代期に差しかかります。 ところが、 これから出回るはずのキュウリの育苗期は真夏です。 その育苗は一年を通じて最も難しいです。 ちょっとした油断で、茹でモヤシになります。 だから敷き藁だけでなく、青刈りした山... 続きをみる
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暑さの峠は越えたのかな 朝夕はしのぎやすくなりました。 裏山のヒノキの木漏れ日を受けるあたりに キキョウの花が咲いています。 鮮やかな青紫色の🌸が ポツン、ポツンと 秋の訪れをを感じさせますね。 では、魔法の筆さんのキキョウはこちらから いつもお世話になり、ありがとうございます。
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田んぼの給水しようと、 我が家のため池向かうと、 土手に鮮やかなスカシユリに似た花が咲いています。 初めて見ました。 ところで、何という名前でしょう? 図鑑を拡げてみると、 ◎ノカンゾウ(ヘメロカルス) <ユリ科> 花言葉:苦しみからの解放 念のためにと津山さんに尋ねる「間違いないだろう」と朗... 続きをみる
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みなさん、おなじみのあれです。 この作物は3~4年かかってやっと一人前に育ちます。 地下部に芋ができます。 どんな芋ができるでしょう。 こちらは2年芋と3年ものの芋から育った 今の姿です。 魔法の筆さんも最初は何かな? と いつもご訪問、ありがとうございます。
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真夏の太陽の日差しを待ち受けていたキウフルーツ 姿、形はもう一人前です。 その大きさは卵のMS玉くらい もっと大きいものもありますね。 こんなにたくさん実がついています。 でもこのままだと大きくならないでしょう。 だからこの半分くらいに間引こうかななと 大きく、甘くなあれ キウイもこの先の日差しを... 続きをみる
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イチョウの花はいつだっけ・・・ これから真夏をむかえる銀杏です。 もう梅干しくらいの大きさです。 見上げると、ぎっしりと銀杏の実が・・・・ 見事でしょう。 真夏の日差しを受けてどんどん充実してくるのでしょう。 実は・・・こんなにたくさんできても~ 魔法の筆さんにもおそそ分けしようかな いつもご訪問... 続きをみる
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いよいよ梅雨明けですね。 お風呂に巣を作って、今年二度目となるツバメさんの巣作りも一息、 梅雨明け明けとあわせたかのように、間もなく巣立ちそうです。 残念ながら簡単には撮影させてくれません。 また庭先では先に巣立ったツバメが元気に飛び回っています。 もう親鳥と同じくらいの大きさに育っていますよ。 ... 続きをみる
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気が付くと、 栗のイががずいぶん大きくなっています。 でもそれは高いところ 手が届くところでは小さなイガがポツンと・・・ やっぱり長い梅雨の影響でしょう。 花が咲いている期間は長かったのですが、 風媒花だから でもデッカイ栗を楽しみにしておこう。 では魔法の筆さんの栗はこちらから いつもご訪問、あ... 続きをみる
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<はじめに> 田舎の”農”がどんどん後退する一方で、鳥獣被害は深刻になっています。 今回はショッキングな画像が含まれていますが、思い切って紹介させていただきました。 ご理解と、画像の転送や複写は厳に慎み願います。 今年の稲作は頭を抱えるばかり・ 🔵育苗箱の時には温度が高すぎて・・・ 🔵田植え... 続きをみる
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中国地方の梅雨入りは5月15日でした。 いつもの年よりも一カ月近く早い梅雨入りです。 ☂と高い気温で植物は一斉に生育しますが、 その育ち方は爆発的で、ジューンフラッシュそのものです。 中でもタケノコの生育スピードはすごいです。 ついこの前までタケノコだったのですが、 アッという間に若枝で密集 もう... 続きをみる
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一見、巨大きなピーマンが一つ 実はパプリカです。 今は緑色ですが、 成熟すると 黄色? 赤色? もしかして緑色のままかも さて、このパプリカ 皆さんはどんな色になると思われますか? 魔法の筆さんは、 ひょっとして予知しているかも? いつもご訪問、ありがとうございます。
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ここ最近のこと、 田舎の一軒家/こだわり農家は大騒動です。 先日紹介したブドウの粒間引き作業に追われ、 方や一方では田んぼの稲の見回り。 また黒大豆の本圃の準備、 挿し木したシキビの水やり、 そして若竹(マダケのタケノコ)切と 毎日が大騒動です。 そんななか野菜畑を見ると、 ナスの元気な姿 とって... 続きをみる
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ブルーベリーが熟し始めました。 白いベールに包まれてような果実 小さなたくさんの果実は 全体を包む網で鳥から、 また混植したハーブから虫に守られでいます。 もっと熟すと色とりどりの果実になりますが、 魔法の筆の水彩画は今が最高でしょう。 こちらからどうぞ。 いつもご訪問、ありがとうございます。
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まず、ツバメさんのこと 今年もお風呂場に巣を作っていましたが、 つい先日、無事に四羽のツバメが巣立ちました。 おめでとう。撮影させてくれなかったのが残念だけど・・・ そこで、今回は栗の花 独特の花の香り、というか匂いが漂ってきます。 その雄花は勇壮ですが、 雌花をご存知ですか? 今回は魔法の筆さん... 続きをみる
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小枝の基部付近に、 ふっくらと膨らんだ梅の実 ちょっとかじってみたくなりませんか? そう思っているのは私だけでしょうか? 果実の数はたくさんとは言えないのですが、 コロっとした大粒に育ちました。 さて、今年二度目になりますが、 魔法の筆さんの登場です。 いつもご訪問、ありがとうございます。 収穫し... 続きをみる
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やっぱりコメントの発信ができません。 ヘルプチームのサポートでキャッシュのクリアを試みたのですがだめでした。 さらにもう一つの操作もやらないなと思いつつ・・・ さて、今日は魔法の筆さんとのクロスコラボになりましたね。 八朔の🌸は、ミカンとそっくりです。 果物の花って、白色で質素で質素な🌸が多い... 続きをみる
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柚子の🌸です。 あたり一面に柚子の香りが漂っています。 白い小さな🌸ですが、 葉と🌸色のコントラストが鮮やかです。 香りがおとどけできないので、 搾りたての柚子を思い浮かべながらご覧ください。 さて、こちらは魔法の筆さんの柚子の🌸 白い🌸をどう描かれるでしょう。 こちらは田植のお話 先日... 続きをみる
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あまりにも早い梅雨入り 今は田植えの準備はもとより、 ブドウの新梢を横方向に留めたり(誘引作業) 房の形を整えたり(房形作業)でおお忙しです。 すっかり調子がくるってしまします。 そんなとき、 様子を見に来たのがこの一匹のカエルさんです。 もうすぐ開花するキウイフルーツですが、 さて、どこにいるの... 続きをみる
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間もなく梅の収穫です。 梅干し、梅酒、梅ジュースなどなど・・・ 健康に役立っていますね 着果量は少ないのですが、 大粒の梅が実りました。 収穫のタイミングはちょっと赤みを帯びたころ 間もなくです。 魔法の筆さんの梅はこちらから おそらくはっじめてのコラボと思います。 いつもご訪問、ありがとうござい... 続きをみる
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家の中に暖炉 この薪ストーブを設置したのは7年前のこと ほんのりとした家全体の暖房をと、 また道路沿いの伐採により防火帯ができつつあります。 薪燃料は二年間乾燥させますから、 私の薪つくりは9年になります。 今年も生木重量で3~4トンくらいかな? やり遂げましたよ。 ☝両サイドの山が前年と2年前の... 続きをみる
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5月 鮮やかな新緑の季節になりました。 昇り竜のような、木々に巻き付いて昇る自然の藤の🌸 その高さは5階建てビルくらいかな? この藤の葉に魔法の筆さんが初トライです。 いかがでしたか? 全体写真の右の端にほんのわずか見えるのは樹齢40年のヒノキです。 こうした藤の🌸の一団は、水田を取り囲むよう... 続きをみる
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薪ストーブの薪を積んでいる裏側に 毎年生えてくるイタドリ 数日のうちにタケのようにググっと伸びてきました。 このイタドリ、 子供の頃に皮をむいて食べていた思い出があります。 ポクンと折れるところより先、 中が空洞の竹のようです。 とっても酸っぱいですね~ そこでレしビを見て、 サッと湯通ししてから... 続きをみる
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田舎でも珍しくなった薪釜 今年初のタケノコのアク出しにと、 久しぶりの登場です。 さて、タケノコの掘り取り そのタイミングは夜明けと同時です。 そうしないと黒っぽく、硬くなります。 そして、直ちにアク抜きに入ります。 スーパーで販売されているタケノコが、 圧力釜で炊いてもゴリゴリするのはこのためで... 続きをみる
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各地からタケノコの話題が届いていますね。 だれが一番早く見つけるかな~ 今年も恒例、高齢の母でした。 シイタケのほだ木の間から先端がチョコンと 周りはゴソゴソ あ~ やっぱりイノシシが一番だ~ 自然からの恵みだから、 少し残してくれたのかな? こちらにも一本見つけた さっそく魔法の筆さんに いつも... 続きをみる
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道端に 小さな、小さな 紫色の🌸が一輪だけ咲いていました。 田舎に住んでいるのに 自分でも信じられないくらい 何年もお目にかかっていないのです。 私の遠い記憶の中から きらりと光った一輪のスミレの🌸です。 もちろん魔法の筆さんにも いつもご訪問、ありがとうございます。
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菜の🌸畑~に・・・、そして一気に新緑へ、またまた池江選手に感激
まずは水泳の日本選手権大会 女子100メートルバタフライの決勝で、池江選手が57秒台 実は、私の50メートルのバラフライ(58歳当時)の記録とほぼ同じです。 そのエネルギー差は2倍でなく4倍です。 白血病を克服しながらのこの記録は見事です。感無量です。 さて、今日の本題は黄色の菜の🌸 本家は白菜... 続きをみる
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春はワラビ採りも楽しいですね。 今年はいつもより早く生え姫ました。 まるで、 「桜の花が散りかけたときに僕たちが生えるんだ」 と覚えているみたいです。 こちらは首をかがめていたワラビですが、 翌日の朝にはもうこんな姿に・・・・ 一気にグイっと 驚くばかりの変身ですね。 魔法の筆さんのワラビはこちら... 続きをみる
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春らんまん!!! ツクシがたくさん生えていたと・・・・ これで300グラム 大きいレジ袋にギュッと その重さは一キロくらい 一本一本、ツクシの”はかま”を取り除いて 野菜炒め風の調理で いただきます~ 一方、庭先ではしだれ桃の赤と白が咲いています。 先日の光景の、雪柳の左方向からパチリっと 左から... 続きをみる
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田んぼの畔や野原に咲くタンポポの🌸 ちょっと離れて、 こちらにには数輪 のどかですね~ 自然の贈りもの ゴロンと寝そべるとさわやかな風が・・・ 魔法の筆さんにも伝わっているでしょう。 さて、こちらは庭からの白いライン 手前の白は庭の雪柳、 真ん中のうっすらした白い樹木はイチョウ(小枝&新芽) 1... 続きをみる
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新芽がふくらんでいるとはいえ、 まだ冬の装いの山ですが、 その一角に、鮮やかな赤紫の🌸🌸🌸 そう、 コバノミツバツツジです。 コバ(小さい葉)の、ミツバ(一節から三つの葉)つつじ 🌸はサツキそっくり 春が来ましたね。 もちろん、魔法の筆さんにもお知らせしていますよ。 いつもご訪問、ありがと... 続きをみる
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仏様がもっとも喜ばれるといわれる🌸 シキビ(シキミ) 今回はその一本一本の顔をご紹介します。 🌸は満開、 その🌸は質素ですが気持ちが安らかになります。 葉がキラキラと輝いています。 満開の🌸がよく似合っているなっとパチリ!! そこで、育成中の若木の周りの草取りをと・・ こちらは自生したシキ... 続きをみる
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さあ、みなさんの🔵🔵は何ですか? このところの陽気で桜が開花しました。 満開となると庭先からの眺めはとても華やかになり、 その足元にはワラビがぎっしり生えてきます。 お隣に植えた「陽光桜」はまだ蕾です。 大輪の晩生で、孫娘とともに健やかに育ってくれるでしょう。 さて魔法の筆さん、東京の桜の開花... 続きをみる
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今回の季節の便りはシイタケ 一斉に顔? 頭? をのぞかせています。 どうやって自然の流れを感じているのでしょう。 暖かくなり、一雨降れば一斉に傘が開くほど大きくなります。 肉厚で歯ごたえがある春らしいシイタケさんの巻でした。 こちらは魔法の筆さんからのお便りです。 いつもご訪問、ありがとうございま... 続きをみる
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一本だけだけど、 この春一号のツクシの坊やです。 春の陽気を受けて やがてたくさん生えてくるでしょう。 初めてみつけたワラビ、魔法の筆さんにも さて、こちらは農作業一口メモ 道沿いや、その水路にたまったたくさんの落ち葉 それを集めて、しっかり土づくりです。 ブルーシートを使って集めることもできます... 続きをみる
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今では竹の利用はごく一部だけになりましたね。 こちらはマダケです。 野菜や果樹枝の支柱をはじめとして 農業にはかかせない資材の一つ 今の時期に切って、太さをそろえておくと便利ですね。 そこで、 「竹の二八」という昔からの言い伝えがでてきますが、 これは竹の生育期間が2月から8月までという意味です。... 続きをみる
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みなさん 休日が明けて体が動くようになりましたか~ 田舎の一軒家でもボチボチと始動です。 寒さの峠を越えるころ、 今年は2月に入ってから剪定作業をします。 ブドウの場合はつる性なので寒さによる枯れこみが心配です。 そこで、ちょいと長めにカットしておきます。 こんな感じでOKです。 そうしておくと、... 続きをみる
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今日から仕事始めの方も多いでしょう 我が家でも仕事始め・・・と 薪つくりをいつから再開しようかと・・・ ん~ 12月は足&腰を無理したからな~ こんな感じで薪にするのですが、 今年は丑年、 3カ月かけてのんびりやりましょう。 いつもご訪問、ありがとうございます。
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お餅つきは我が家の恒例行事 朝から夕方までぺったん、ぺったん 息子と相対の二人つきです。 さて、いくつついたのかな~ 豆餅と丸餅を合わせて10臼くらいかな? 私の兄弟と子&孫たち マスク掛けでのお餅つきは初めて とってもにぎやかな一日でした。 いつもご訪問、ありがとうございます。
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集めた山芝の山はこちら 10月の刈り取りから始めて二か月、 その量は軽トラ満載で10車くらいかな? この山芝の山を見て、 やれやれ ブドウ畑の中にも小山が3つばかり この山芝の活躍の時期は来年の夏以降のこと。 つまり、 その真価はブドウの枝や葉の生育が終わってからのこと 山芝の天然のカルシウムが甘... 続きをみる
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””こだわり農家!”の由縁はこの山芝 土づくりに欠かせないと、 先代から引き続いている山芝の収集は 通算で50年を超えます。 大半の農家はススキや稲わらを使っていますが、 我が家では広い山林や原野から山芝を収集します。 その地は、スキーの初心者~中級者向けのゲレンデ 今年もまもなく無事に収集作業を... 続きをみる
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薪ストーブの燃料にと、 楢の大木を伐採 一節は40センチ、その重さは40キロ超。 素人同然の私に手に負える代物ではありません。 でも、ワイヤーを掛けたり切った枝を取り除いたりと 脇役も忙しいです。 山から運び出すのは一カ月がかりでしょう。 また、 樹木が切り倒されるとき いつもズシンと感じるものが... 続きをみる
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豆類の収穫は専用の脱穀機と選粒機がありますが、 それは主産地のお話。 自家用の場合は手作業で脱穀します。 それは、それは大変な作業です。 ハゼ架けしてカラカラに乾いたら、 スコップの背中で鞘をたたけば黒大豆がポロリ それをかき集めるとこんな感じで、 出てきた、出てきた 大きな夾雑物は茎と葉と鞘ガラ... 続きをみる
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前回は蕎麦の脱穀&調整の便りでしたが、 いかがでしたか? 昔を思い浮かべられた方もいらしゃるでしょう。 さて、田舎の一軒家/こだわり農家ではこの蕎麦を使った手打ち蕎麦と柚子皮ジャム、 さらに干し柿の三点セットもまだ間に合います。 ただし、ブドウをご用命くださった方に限ります。 ご希望の方がいらっし... 続きをみる
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前回は蕎麦を脱穀して、 さらに唐箕(とうみ)を使って ゴミや充実していない粒の除去作業を紹介しました。 でも、大きな茎の切れ端は取り除くことができません。 そこで”ふるい”での揺動(ようどう)作戦です。 横に振りながら比重の軽いゴミを浮かせて取ろうと それからが最終仕上げの乾燥作業です。 昔ながら... 続きをみる
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冬野菜シリーズの最終は馬鈴薯です。 出島というコロッケに最適な品種です。 灼熱処理でスクスク育ったのですが、4株連続して巨大な物件が登場し、 驚いた~ 時々大きな馬鈴薯に出くわすのですが、 四連は初めてです。 その大きさは赤ちゃんの頭くらいで 両手の手のひらで余るくらい 健康に・・とはいえ、 大き... 続きをみる
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トロトロに煮たネギ 甘みが口の中に広がりますね~ 白ネギの炭火焼もまた格別です。 健康のためにも欠かせない野菜の一つです。 これが今年のネギです。 子供の手首くらい太いのですが、 白い部分はなんとも短いです。 白ネギは生育に従って少しずつ土寄せして や~と立派な白ネギになるのですが、 今年は手が回... 続きをみる
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秋冬野菜シリーズの仲間入りです。 ご存知・・・シイタケですが、 今の時期は春に生えるものと比べて、 歯ごたえのある肉厚シイタケが生えます。 同じほだ木ですが、低温期にゆっくり育つからです。 最近は菌床といって 樹木を小さく刻んで、 その床にシイタケ菌を培養する生産方式が主流になってきました。 温度... 続きをみる
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まず、先日紹介した銀杏のこと。 「四角っぽい銀杏はいくつ見つかりましたか?」とクイズみたいに 紹介していました。実は賞品も用意していたのですが、 残念ながら応募がありませんでした。 さて、今回から冬野菜をシリーズ まず人参です。 魔法の筆さんが”お姫様”と称する人参 寒くなるとその甘さが一層引き立... 続きをみる
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今年も干し柿を作りました。 高いところの西条柿の収穫は大変でしたが、 今では晩秋の寒風と日差しで日々色濃くなってくるのが楽しみです。 ヘタ(結果部の枝)のとれた柿は、こんな風に 手袋をはめて、数回に分けてもみながら乾燥させます。 干しあがった柿の大きさも4分の一位になるのですが、 甘みもグッと凝縮... 続きをみる
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冬の果物といえばミカン いつも手元に置いておきたいですね。 さて、おいしいみかんといえば、 やっぱり海風の当たる南斜面の畑が一番。 でも、このミカンは晩生品種ですから、 長い日数をかけて収穫します。 ただ、このままではテーブルに乗ることはないでしょう。 すでにカラスが狙いを定めているようです。 く... 続きをみる
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白い煙をモクモク 澄んだ秋空に白い煙が広がり、 そして消えていきます。 ツンと鼻を衝くので、 住宅から離れた田舎だからこそてきること。 この燻炭づくり、 煙モクモクの時よりも、 きちんと消火することに気をつけなければいけません。 しっかり水をかけておいたから大丈夫と、 と・・・・ ところが三日後に... 続きをみる
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蕎麦の収穫は🌸がまだ先端に咲いている頃。 葉や茎が緑色から黄色っぽくなったときです。 手鎌で刈るのですが、 右に倒れたり、左に倒れたりと でもそんな蕎麦の茎にはしっかり実がついているので そろりと救い上げます。 その茎はストローそのもの。 全くの暴れん坊です。 それから小束にして、 ハゼで蒸らし... 続きをみる
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間もなく収穫、 といっても白い🌸がたくさん残っています。 この花が2~3割くらいになったら収穫します。 🌸殻の中にもたくさんの蕎麦の実が、 まるで包まれているみたいです。 まだ未熟な実がたくさんあるので、 刈り取った後に蒸らし、つまり後熟させてから脱穀します。 刈り取は全て手作業です。 茎を折... 続きをみる
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小豆? ささげ? どっちだろう。 大きさが違うけど、よく似ていますね。 でも用途は全く違いますね。 小豆はつぶして餡に、 ささげはお祝いごとの赤飯にするのが一般的ですね。 また、小豆は一斉に熟しますが、 ささげは一鞘づつ熟します。 だから収穫時期が最も区別しやすいです。 ほらっ、 これがささげの収... 続きをみる
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間もなく結球を始める白菜です。 今の時期は緑のバラの🌸のようですね。 寒くなってくると、 いつの日か両サイドの葉が握手、 その葉が外枠になって、 中から中から葉が詰まってきます。 そして収穫時期には40枚くらいでしょうか、 葉がぎっしりと詰まった結球白菜となります。 魔法の筆さんの結球前の白菜は... 続きをみる