秋の気配・ふくらみかけた稲穂
先日の、赤飯でお祝いしたいニュース。
そう、二歳男児を救出した尾畠さんのこと。
その目の輝きがきれいだった。
ご家族のみなさんの笑顔もも同じだった。
その余韻を感じながら書いています。
さて、何度も
田んぼの畔をイノシシに掘り返された。
その後には豪雨で畔が流された。
それでもやっとここまで、
気が付くと
”ひとめぼれ”はもう秋の装いを感じさせてくれています。
一方のモチ米も出穂の兆しが。
雀にやられないようにと、早めに網をかぶせています。
秋はすぐそこまで来ています。
今年も植え付け株数を少なくしているので、
虫や病気の防除なしで収穫できそうです。
今回はまだ早い、
膨らんでいない稲穂ですが、
魔法の筆さん、どう描いてくれるでしょうか。
いつもご訪問、ありがとうございます。
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