第二弾 田舎の秋の風物詩
連弾です。
かつては秋の田舎の風物詩。
吊るし柿です。
秋晴れで、寒気が来る頃。
今が干し柿のベストタイムです。
皮をむきたての
吊るしたばかりの西条柿です。
初々しいでしょう。
一週間でこんな感じに。
昨年のこと。
仕上がり時には、吊るし柿の表面に、
粉雪のような白い果糖が浮いてきます。
市販品の多くは硫黄で燻製され真っ白に、
これは品質保持の目的ですね。
さあ、寒風にさらされて
干し柿へと
よ~いドン❢❢
さて、魔法の筆さんの吊るし柿。
美味しそうだろうな。
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