地表に玉ねぎの塊ができています。
でも十分熟していないと美味しさも、保存性からも問題です。
そのサインは、
皆さんご存知の通り、
葉が横に倒れるのですね。
今回は間もなく収穫期となる玉ネギのご紹介です。
早生種はほとんど倒れてきましたので、
早いものから苛抱いています。
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V
自然の恵みを土づくりに 活かし、作物を元気に育て、自然の風味と素材の味を引き出すことは簡単なことではありません。
しかし、農薬や化学合成肥料などに頼らないことにごだわり、小さな農家だからこそできる昔ながらの農法を実戦しています。
ブログでは田舎生活の安らぎや醍醐味を紹介しながら、農作物の生産便りをお伝えします。
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地表に玉ねぎの塊ができています。
でも十分熟していないと美味しさも、保存性からも問題です。
そのサインは、
皆さんご存知の通り、
葉が横に倒れるのですね。
今回は間もなく収穫期となる玉ネギのご紹介です。
早生種はほとんど倒れてきましたので、
早いものから苛抱いています。
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V
今、ブドウの新梢がどんどん伸びています。
まるでバンザイしているようです。
また、ピオーネやオーロラブラックの幼穂を見ると、
とてもブドウと思えないでしょう。
そこで新梢を誘引しながら、大まかに房形を整えるのです。
まずはピオーネの自然の姿を3画像
これを水平方向に新枝を誘引し、
幼穂をブドウらしく整えてやりますと・・・
ただ、いきなり横方向に枝を向けると
ポきっと枝が根元から折れてしまします。
そこで、捻枝(ねんし)と言って、節と節の間をねじってやると、
あら不思議、
枝を水平方向に向けてもおれなくなりました。
ブドウの誘引のお話、いかがでしょうか。
房の形もすっきりしたでしょう。
もし放置していたら、とんでもないことに・・・・
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エンドウは今が旬
食卓を飾っているエンドウは甘いでしょう。
白い蝶のような🌸
その下方向にぶら下がっているエンドウが
さわやかな風を受けて育っています。
こちらは魔法の筆さんのエンドウ。
白い花はむずかしいでしょうね。
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