暖かかったり、寒かったり、雨だったりと 春がすぐそばまでやってきているようです。 その知らせを告げるのはこちらの🌸 そう、ロウバイです。 立春に似合う🌸ですね。 さて何回目になるのか、魔法の筆さんのロウバイはこちらからから いつもご訪問、ありがとうございます。
2021年1月のブログ記事
-
-
玄関を一歩入ると ほっと暖かさを感じる。 薪ストーブの場所はドアの向こう側なのに・・・ そう、家全体をまったりと温めてくれます。 「ところで、燃料の薪はどのくらい必要なの?」 たくさん燃やせばそれだけ室温は高くなるのですが、 我が家では毎年3~4立法メートルくらいよういします。 ”どんぐり”でおな... 続きをみる
-
点火前のこと 扉を少し開けると、 扉の隙間からスーっと風が吸い込まれます。 これがドラフト作用と呼ばれています。 煙突の働きですね。 その高さは6メートルです。 薪ストーブから水平に2メートルだから 煙突の高さはその3倍必要ですから 横引き2m×3=煙突の高さ6m さらに本体の煙突の高さが加わり、... 続きをみる
-
-
今では竹の利用はごく一部だけになりましたね。 こちらはマダケです。 野菜や果樹枝の支柱をはじめとして 農業にはかかせない資材の一つ 今の時期に切って、太さをそろえておくと便利ですね。 そこで、 「竹の二八」という昔からの言い伝えがでてきますが、 これは竹の生育期間が2月から8月までという意味です。... 続きをみる
-
-
-
真冬の野菜シリーズの最終版は白菜です。 雪が舞う日々が続いていますが、 一歩づつ結球に向かっている白菜です。 たくさんの外葉に囲まれた中心部は しっかり守られています。 これを支える外葉は外側に大きく湾曲、 寒さに耐えながら、しっかり一歩づつ まるで牛歩のごとく結球に向かっています。 この姿、魔法... 続きをみる
-
寒くなるとますます甘くなるネギ その甘味とは、 たくさんの葉の基、茎のような部分にはたくさんの甘み成分が生み出され、 この働きにより凍結しにくくなります。 緑色の葉も、 外側の大きな葉は枯れても中心に近い葉はしっかりと 一方、こちらは玉ねぎ、 こちらも寒さに耐えながら、 春の訪れを待っています 夏... 続きをみる
-
ごわごわの葉 でも肉厚で、煮るととっても柔らかく、甘し そう これが厳寒期のほうれん草です。 力強さを感じますね。 さあ、魔法の筆さんのほうれん草はこちらから いつもご訪問、ありがとうございます。
-
-
庭先はアッという間に銀世界 そのわずか30分前に撮影した大根です。 寒さから身を守るように、 白い大根をしっかりと覆っています。 さらに寒くなると、まるでへばりつくように大根にくっ付きます。 この大根にも生きるためのすべがあるのですね。 さて、魔法の筆さんの大根はこちらから いつもご訪問、ありがと... 続きをみる
-
-
みなさん 休日が明けて体が動くようになりましたか~ 田舎の一軒家でもボチボチと始動です。 寒さの峠を越えるころ、 今年は2月に入ってから剪定作業をします。 ブドウの場合はつる性なので寒さによる枯れこみが心配です。 そこで、ちょいと長めにカットしておきます。 こんな感じでOKです。 そうしておくと、... 続きをみる
-
今日から仕事始めの方も多いでしょう 我が家でも仕事始め・・・と 薪つくりをいつから再開しようかと・・・ ん~ 12月は足&腰を無理したからな~ こんな感じで薪にするのですが、 今年は丑年、 3カ月かけてのんびりやりましょう。 いつもご訪問、ありがとうございます。
-
元旦の朝はうっすらと雪化粧 朝日を浴びて 気持ちよさそう。 穏やかで良い年になりますように いつもご訪問、ありがとうございます。