前回のキュウイフルーツの🌸は雌花です。
雄花とそっくりですが、雄🌸の場合には雄しべがたくさんあるので勇壮ですが、🌸は雌しべのほうがきれいですね。
また、茎の色は雌木は赤っぽいのです。
魔法の筆さんはここを強調されていましたね。
さて今回は元気に育ったダイコンです。
今まで活躍していた元部の葉、
お疲れさま
野菜のおいしさの原点は
元気な茎葉があってこそですね。」
さて、こちらは魔法の筆さんのダイコン
どんな表情を見せてくれるでしょうか。
いつもご訪問、ありがとうございます。
自然の恵みを土づくりに 活かし、作物を元気に育て、自然の風味と素材の味を引き出すことは簡単なことではありません。
しかし、農薬や化学合成肥料などに頼らないことにごだわり、小さな農家だからこそできる昔ながらの農法を実戦しています。
ブログでは田舎生活の安らぎや醍醐味を紹介しながら、農作物の生産便りをお伝えします。
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前回のキュウイフルーツの🌸は雌花です。
雄花とそっくりですが、雄🌸の場合には雄しべがたくさんあるので勇壮ですが、🌸は雌しべのほうがきれいですね。
また、茎の色は雌木は赤っぽいのです。
魔法の筆さんはここを強調されていましたね。
さて今回は元気に育ったダイコンです。
今まで活躍していた元部の葉、
お疲れさま
野菜のおいしさの原点は
元気な茎葉があってこそですね。」
さて、こちらは魔法の筆さんのダイコン
どんな表情を見せてくれるでしょうか。
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皆さ~ん
キウイフルーツの🌸をご存知ですか?
雄木と雌木がありますね。
花はというと、
当然ながら雌花と雄花がありますが、
よく似てますね~
さて、これは雄花でしょうか?
それとも雌花?
たぶん、
その答えは魔法の筆さんが明かしてくださるでしょう。
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今年は種もみをネズミにやられて、
ト・ホ・ホ
だったのですが、
助っ人に助けられて
やっと田植え前を迎えられました。
稲の苗作りは油断大敵ですね~
育苗って、赤ちゃんを育てるのと同じ気分ですよ。
ちなみに、我が家の育苗の手順はというと、
①籾の消毒
②芽出し(催芽器で2日)
③箱を積み上げ、保温して3日
④白い小さな芽が出てくると、箱を並べて黒マルチで遮光
⑤さらに3日、モヤシのように苗が伸びます。
⑥黒マルチを取り除いて、育苗シート+ブルーシートで覆う
⑦さらに3日をめどに、ブルーシートを取り除く
⑧育苗シートで
⑨育苗シートも取り除き、いよいよ田植を行います。
さて、魔法の筆さんもベランダで稲を育てられているようすね。
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