みのりの秋 稲穂
毎年見る光景なのに
今年はいろいろな思いめぐる秋になりました。
苗つくりでは保温の温度が高すぎて苗箱数がのギリギリに、
やっと植えたかと思いきやアオサギにかき回され、
追い打ちをかけるようにヌートリアが育っている苗を食べる。
やがて、一番広い田んぼは、ほぼ全面が食べつくされました。
残った株からいつもの半分ほどに穂ができましましたが、
一時はどうなることやらと・・・
それだけに、この稲穂が輝いて見えます。
さて、魔法の筆さんの稲穂、多くのイラストレーターが描かれていますが、
ひときわ輝いて欲しいものです。
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