安心をお届け ツバメ
朝六時
玄関の戸を開けると
電線に留まっているツバメさんの
大きな鳴き声、
いつもと違うな
翼も震わせている。
その視線の先にはお風呂場の窓。
アッ、窓が閉じられている~
今そのお風呂場の電球の笠の上では
巣作りしています。
ま・・・ 狭いところ・・・
もうすぐひながお出ましかな。
わずか2メートルの高さですから、
背の高い人なら楽々手が届くところ
いつもお風呂の入ると眺めています。
今日も一日、お疲れ様
のんびり眺めていると
安心な気持になります。
これって、
ツバメさんからの贈り物かな。
魔法の筆さんには
巣ごもりの写真がお届けできなかったのですが・・
いつもご訪問、ありがとうございます。
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