秋の風物詩・・・干し柿
やとモチ米の脱穀ができました。
次の作業はもみすりです。
それから精米すると、
やっと白い、いわゆるモチ米になりますが、
今年の天気にはまいったです。
夏は「危険な暑さ」って言っていたでしょ。
やっと気温が落ち着いてくるかと思いきや
9月は雨ばっかり、
そして台風の連打
でも、でも
何とか今年も
干し柿ができそうです。
この光景を見るとホッとします。
田舎の一軒家の風物詩です。
吊るし始めてから好天に恵まれ
順調に
これって、
生の時の四分の一くらいまで
ギュッと凝縮するのですよ。
甘さもギュギュっと
お正月の楽しみです。
今年は一気に熟したので
ぼてぼてに熟して、
吊るすことができない柿がたくさんできました。
葉は持ちこたえてくれましたので、
甘さは十分たど期待しています。
ほらっ、この樹の柿は大半が熟しすぎてますね。
さて、
魔法の筆さんの干し柿はこちら
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