お餅つき
開けましておめでとうございます。
新年第一号は、
田舎の一軒家のお餅つきから始まりです。
今回は一歳の孫娘、甥の子を含む総勢10名が
力を合わせた一日でした。
杵が4本、餅を入れる木箱が16枚
石臼の重さは50キロくらいでしょう。
使った精米は30キロ余り
蒸し器はというと、
IHコンロでは安全装置が働いてたくさんの量は無理なので、
薪釜です。
そして、餅つき機の手を借りながらとはいえ、
二人相対での杵つきです。
つきあがった時でもまだお餅が熱いです。
丸める方も大忙しです。
出来上がったお餅はとってもおいしいです。
また、臼から直接作るあんこ餅、黄な粉餅
さらに、ダイコンのろし餅は超アッサリです。
また、黒大豆の入った豆餅もおいしいです。
いつもなら餅つき暦50年の私ですら、
前々日の準備から、午後にかけてのお餅つきなので
へとへとになるのですが、
今年は小さな声援が大きかった。
みんな元気でお餅つきできてよかったね。
風呂上がりの湿布べたべたが心地よいです。
あちこちに10枚くらいかな。
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