屋根の上の力持ち
どこかで聞いてような、聞かないようなこの標題
春先にやってきたこの寒波に載せようと、
今回は久しぶりに薪ストーブの煙突の巻です。
薪ストーブ本体から煙突の先まで約7メートル
ステンレス製で、
光っているところは黒色の塗装がはがれたのです。
空気を上空へ吸い上げてくれます。
ドラフト作用と言われています。
この働きによって
ストーブの耐熱ガラス越しでは、
半透明の炎が、まるでサーフインの時の波のようにうねります。
今季は6シーズン目で、
周りの青葉が新緑に染まるまで活躍します。
一方、
こちらは雨の後の梅の花
一日一日春らしくなってきました。
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