今は果樹の剪定(せんてい)の時期ですが、 梅の芽はもう赤味を帯びています。 まだ蕾だけど魔法の筆さんからも 昨年伸びた枝はびっしり このままにしておくと大変なことになります。 こちらは剪定前の柿の姿ですが、枝がびっしり そこで、 穏やかな日には梅や柿と、 しっかり日差しを受けられるようにと、 大き... 続きをみる
2022年1月のブログ記事
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「人間を救えるのは、人間だけ」 この言葉は献血カードに記されていますが、 とっても大切なことですね。 またまたコロナ渦で医療がひっ迫していますね。 人の命の源の血液は献血で賄われていますが、 献血バスが運行できない、 施設でも限られたところだけ となると当然ながら血液の供給不足となります。 病院の... 続きをみる
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咲くかな~ と思ったら、また寒波 ロウバイの開花を待っているのですが・・・・ よく見ると 枝のあちらこちらに実や枯れ葉が・・・・ これから咲こうとする蕾とおそろいしてますね。 これってトピックスかな? このロウバイさん、きっと春を待ちわびているのでしょう。 一方、玄関先の花瓶のロウバイは今が見頃で... 続きをみる
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小雪が舞っています。 そんななかでも汗がうっすらと、 薪しトーブの薪作りの最中です。 こんな感じに一撃で割れると爽快です。 こちらは12月に伐採した原木の切断面 細いヒビが入っていますね。 これに沿って斧を打ち降ろすと パキッと・・・・ ところが、そう簡単ではない。 大きな節があったり、 また株元... 続きをみる
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5年くらい前のこと。 しっかり土づくりしたのに、 大半の人参が裂けたようになったのです。 季節の変化で気温が一気に高くなったためですが、 それをこのムラゴンで紹介したところ、 一通のメールが・・・ 「その人参を私に譲ってください」と 売り物にならなくなったこの人参を買い取ろうというメールでした。 ... 続きをみる
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煮込んで柔らかくなった大根もよし、 すりダイコンもよし、 年中見かけますが、 やっぱり冬の大根が一番ですね。 魔法の筆さんの大根はこちらから いつもご訪問、ありがとうございます。
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今年もささやかながら、 八朔が実をつけています。 とっても素朴ですが、 その一つ一つは まるでお月さま見たいですね。 魔法の筆さんからも、 そんなお月さんを届けてくれるでしょう。 いつもご訪問、ありがとうございます。
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庭先の南天 赤色が鮮やかです。 というのも、これはブドウの袋を掛けていたのです。 ヒヨドリに食べられないだけでなく、 袋を掛けた南天はひときわ鮮やかです。 これは小さな、小さなピックスと言えるのかなな? 魔法の筆さん、気が付いているかな? この南天って、「難を転じる」という縁起物ですね。 この鮮や... 続きをみる
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今はビワのせん定の時期です。 うっそうとするほど葉が茂り、樹高は6メートルくらいに なっていたビワの大木でしたが、 昨年から二年かけて間引きと切り返し剪定を行ってきました。 枇杷の花のいい香りが多々寄っています。 開芯(心)自然形の出来上がりです。 やっと樹木の間に光が差し込むようになりました。 ... 続きをみる
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年末に運んだ枝木 これも薪ストーブの燃料です。 燃え付きやすいので、 着火から初期の燃焼のとき、 また、組み合わせ使用します。 丸太に比べると細く、軽いのですが、 ま~、手間がかること・・・ 一本ずつチェンソーで40センチくらいにカットします。 こんなときにはスイッチだけで運転する電動チェンソーが... 続きをみる
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新年開けまして おめでとうございます。 ジャーン 練炭火鉢の門松です。 柚子は5個 良い年となりますように!!! 一方、こちらは恒例のお餅つき 今年は助っ人の登場です。 初めての杵は重かったようです。 お餅を食べている姿、 とっても可愛いです。 本年もどうぞよろしく、お願いいたします。