すっかり秋になりましたね。 庭先から見える秋の風情です。 すっかり色づいたイチョウ サラサラ~とまるで小雪の冬ような落葉です。 帝王ダリアの背景にイチョウ いつもご訪問いただき、ありがとうございます。
2023年11月のブログ記事
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紅葉が進んでいますね。 そんななか、帝王ダリアが満開になりました。 背丈は4メートルくらい 「何が見えるの?」 「すごく立派な🌸だね。 魔法の筆さんへのアクセスはこちらからどうぞ。 いつもご訪問いただき、ありがとうございます。
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柚子ジャムつくりはアク抜きがポイントです。 そのため薪窯での水煮は二度くりかえします。 つまり水煮して一昼夜水煮浸し、その次の日も繰り返します。 すると、3日後にはこんな感じに・・・ 中の白い袋、内果皮がすっかりとろけているでしょう。 さて後編は、 種抜きしたトロトロを透明感が出るまで約一時間加熱... 続きをみる
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今年の柚子はとっても小さいです~ 種ばかりかな~ と思いつつ、 まっ、やってみるか・・・と まず初日は洗ってから水に浸すこと一昼夜、 翌日に、薪窯で茹でてアク抜きです。 すると、柚子は沈んで行きます。 浮いていた柚子が、茹でることで沈んでいきます。 翌日にはさらに同じ工程を繰り返します。 柚子ジャ... 続きをみる
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でっかいシイタケのご紹介です。 3年前に植菌したシイタケですが、 そのほだ木は直径80センチくらいと、動かせない巨大ものです。 カレーライス用のおお皿にすっぽり入ります。 もちろん重量もなみはずれているデカデカ さて、どう調理したものか・・・ いつもご訪問いただき、ありがとうございます。
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ぐっと寒くなりましたね。 そんな今、おいしいのが富有柿 とっても甘くなりました。 これは高さ3~4メートルの高さの枝を持ち帰って撮影しました。 とっても甘いですよ。 10月に干し柿用の西条柿を紹介したが、 一味違うでしょう。 早速、魔法の筆さんにもお知らせしていますよ。 いつもご訪問いただき、あり... 続きをみる
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体の中までほかほか~ 当地も朝の気温が10度を下まわって、一気に冬ですね。 いつもの年よりも一週間くらい早いかな。 燃料の薪は二年乾燥させたクヌギ、コナラ 焚き付けには枯竹を使います。 点火して、炉の中がオレンジ色になると 気持ちもほかほかに いつもご訪問いただき、ありがとうございます。
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通いなれた路、 電車を乗り継いで岡山市の献血ルームに行ってきました。 井原鉄道は11月11日11時11分に第一便が出発しました。 かっこいいでしょう。 坊っちゃん電車や倉敷大原美術館の絵画を描いた車両も楽しみです。 次はおなじみのJR線、清音駅でバトンタッチ そして岡山駅から路面電車に乗り継ぎます... 続きをみる
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これが冬ぶどう「紫苑(しえん)」です。 細長い赤紫色 こんな宝石もあったかな~ 果肉は硬くしっかりしていて、 ちょっぴり渋みのあり、とっても糖度が高いです。 魔法の筆さんへのアクセスはこちらからどうぞ いつもご訪問いただき、ありがとうございます。
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コンニャク芋を掘りました。 最もでかい芋は3キロ余り 4年、もしかしたら5年でここまで育ちました。 中央のピンクの角みたいなものは芽です。 今年はカラカラ天気で、大半のコンニャク芋は太っていないと聞きますが、 こちらは時々かん水していましたので、 その成果でしょう。 手作りコンニャク、楽しみです。... 続きをみる
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災害、戦火、献血、病院などで見られる赤十字 その発祥の地を訪ねました。 ここで、歴史を紐解いてみますと、 明治10年の西南戦争のこと 政府は急激に江戸時代の制度の改正を進めた歪により、 旧幕府軍と政府軍が激突したとき、 医師・佐野常民らは「博愛社」を立ち上げて 双方の数千人の負傷者の救護しました... 続きをみる