赤色果肉のキウイが初めて実をつけました。 苗を植えてから四年目です。 わずか二個ですが、楽しみです。 一方の緑色果肉のキウイはというと、 花の跡もすっかり取れて立派な姿です。 子供の握りこぶしくらいの大きさですが、 すっかり一人前の姿ですね。 さて、魔法の筆さんのキウイ 幼果ですが・・・ いつもご... 続きをみる
2019年7月のブログ記事
-
-
長雨のさなかでも 薄紫色の🌸を咲かせていたささげ 一気に夏空になった今の姿です。 しっかりと鞘を付けて これから膨らんでくるでしょう。 雨が続いたので、多分豆は少ないでしょう。 今咲いている花は やがて大きなささげ豆になってくれるでしょう。 でも、自然の営みを感じさせますね。 魔法の筆さんにもお... 続きをみる
-
中国地方も梅雨明けしました。 夏本番の花はカボチャの🌸 まるで太陽みたいですね。 畑は雑草が勢いよく伸びているので、 草刈りや耕うんで大忙しです。 ブドウ畑も、除草剤を使うまいと、 草刈り機で三回目の草刈りを行いました。 汗だくだくです。 除草剤は簡単ですが、良いことは一つもないんですよ。 水田... 続きをみる
-
いかがでしたか? 二回に分けて津山さん宅の赤松林とホンもロコを ご紹介しました。 ヒノキ林も雄大です。 さて、今回は津山さんから頂いたシキビを 紹介します。 最初に苗木を贈っていただいて、ちょうど三年目です。 今年はたくさんの挿し木の穂木を撮りました。」 何しろ、自生のシキビで、 この地になじんで... 続きをみる
-
津山さんが手がけているもう一つのこと。 それはホンモロコの養魚場。 しっかり探してくださいね。 トウモロコシのような名前ですね。。 琵琶湖で養殖されている淡水魚です。 春に卵からかえった稚魚は、晩秋には15センチくらいに成長し、 食卓に登場します。 その産卵から稚魚の水槽はこれです。 その餌はミジ... 続きをみる
-
-
この標語は私お献血カードの表面に書かれています。 毎日病床で患者さんが待っているのでしょう。 医療が高度化しても 血液を人工的に作ることはできません。 毎日たくさん必要なのに、 献血ルームがガラガラの時もあります。 移動献血車からの呼びかけの声が だんだん大きくなっていくことも。 いつも元気いっぱ... 続きをみる
-
先日、第200回目の献血に行きました。 20代から献血を始めて40年 私の人生の一区切りを感じています。 200回という数は成分献血すれば達せられますが、 全血だと年間1200mlが限度ですから無理ですね。 私は40歳半ばから主として成分献血を続けています。 でもここまでの道のりは長かったです。 ... 続きをみる
-
毎日すっきりしないお天気ですね。 こんな時には適度な運動がいいですね~ そこであいヨガに行ってきました。 いつもながら、 あいヨガの杉山先生のリードは明るく楽しいです。 いつの間にかボーとして たまに 右から左へ聞き流したりして ごめんなさい。 と言いながら あっという間のヨガレッスン。 今は岡... 続きをみる
-
と、待っているのですが・・・・ 恥ずかしがっているのかな? 一方こちらは、 一歳の誕生日を迎えた孫娘 背中の荷物はお餅(約1.5キロ) 「人の一生は重荷を背負って、遠き道を行くがごとし」 (徳川家康)だったかな。 大人になったら何になるのでしょう? この中から手に取ったものは何だと思いますか? そ... 続きをみる
-
-
ブドウの今の姿、いかがでしたか? 今年は私のダウンがあり、 やっとここまでと、胸をなでおろしています。 まずは一区切りして 今回は柿 こちらも秋を待っています。 今は幼い果実、 でも秋を予感させる大きな溝 初初しいですね。 今回は魔法の筆さんとのコラボ 一足早い秋を感じていただけるでしょうか。 さ... 続きをみる
-
昭和50年代のこと。 ブドウ産地として この地の名前が一気に知られたのは この品種が露地ブドウで 西日本最高と評価されたことから。 それがこベリーA 中粒の黒色ブドウです。 眼のぼやけなどアイケアーに有効なアントシアニン を含むことも見逃せません。 含有量はアサイベリーやブルーベリ-に及ばないとは... 続きをみる
-
今年もミックスしたい大粒の黒色ブドウ オ-ロラブラックです。 はじめに紹介したピオーネの改良品種です。 岡山で誕生したオーロラブラックは特に大粒で食べ応え抜群、 上品なば岡山が誇る黒色の大粒ブドウです。 もちろん種無しです。 先端の粒、桃に似ているでしょう。 どれも同じ色だから区別ができないかな?... 続きをみる
-
どちらも大粒の青色ブドウです。 皮が薄いので、 「皮ごと食べれるよ~」というキャッチフレーズですが、 比べtみると、 瀬戸ジャイアンツのほうがかわが薄いです。 (通称;桃太郎ブドウ) 上品であっさりしていますね。 逆に生産者にとっては皮が薄いので作りにくく 生産者泣かせので、心配の連続。 その瀬戸... 続きをみる
-
ブドウ園では一粒一粒が大きくなり、 蒼いながらも、 しっかりとした房の形になりました。 すでに、「今年もお願いします。」と うれしい声を聴いています。 「今年も9月のお彼岸直前に 大粒の三品種ミックスで お届けできそうですよ~」 どんあ品種かご紹介しましょう。 今回ご紹介する品種はピオーネです。... 続きをみる