トン、トン、トンと (手打ち蕎麦 後編)
しっかりこねた蕎麦の生地
1~2時間休ませて、
もう一度こねます。
それから、いよいよ麺板で拡げていきます。
打ち粉を加えながら麺棒で延すのですが、
面白いように、ドンドン拡がっていく
これも楽しみの一つです。
その後、二つ折り、
さらに二つ折り、
それからガイド板を添えて
トン、トン、トンとリズムに乗って
出来上がりましたよ。
茹でるときには
沸騰しているお湯に麺をほぐしながら入れて、
一度吹き上がったら、びっくり水を入れて
再び吹き上がったら茹で上がりです。
どうぞ召し上がれ~
茹で汁も味付けして「蕎麦かゆ」もお忘れなく。
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