満開のロウバイ(蠟梅)
大寒のこの時期は、
蕎麦打ち、コンニャク作りと忙しい毎日でしたが、
気がつくと、
いつの間にかロウバイが満開になっていました。
前回の白梅はほのかな香りでしたが、
こちらは部屋の中が香りでいっぱいになるって感じです。
さっそく、魔法の筆さんにもこの便りをと
いつもご訪問いただき、ありがとうございます。
次回はコンニヤクつくりの裏話のご紹介です。
自然の恵みを土づくりに 活かし、作物を元気に育て、自然の風味と素材の味を引き出すことは簡単なことではありません。
しかし、農薬や化学合成肥料などに頼らないことにごだわり、小さな農家だからこそできる昔ながらの農法を実戦しています。
ブログでは田舎生活の安らぎや醍醐味を紹介しながら、農作物の生産便りをお伝えします。
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蕎麦打ち、コンニャク作りと忙しい毎日でしたが、
気がつくと、
いつの間にかロウバイが満開になっていました。
前回の白梅はほのかな香りでしたが、
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