晩秋の便り
ここ岡山でも朝夕、めっきり晩秋らしくなりました。
10月が暖かったので、
やっと紅葉の便りが届くようになりました。
農園を眺めると、
ミカンがすっかり色づいています。
白菜もこの寒さを感じて
いつもの年より遅い結球に入りました。
先日紹介した干し柿、
すっかり干し柿の色に変身していますね。
ここ最近は焼きもみ殻つくりも一息し、
山芝刈りにも汗を流しています。
また、黒大豆も間もなく収穫です。
この一年を振り返りながら
秋の取入れは終盤に差しかかりました。
農業って大規模でないと生き残れないのかな?
色々な思いを胸に一人ぶつぶつ・・・・
一方の右手にはしっかり晩酌のお酒
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