ツバメさんはと‘こ~っ❢❢❢
と、待っているのですが・・・・
恥ずかしがっているのかな?
一方こちらは、
一歳の誕生日を迎えた孫娘
背中の荷物はお餅(約1.5キロ)
「人の一生は重荷を背負って、遠き道を行くがごとし」
(徳川家康)だったかな。
大人になったら何になるのでしょう?
この中から手に取ったものは何だと思いますか?
それは、秘密です。
さて、大人になっても、
こちらはやっぱりツバメ。
さあ、三羽のツバメのひなさんの登場~~
ん~~
確か、
この娘のお父さんである息子が書いた
小学校卒業の時の俳句は
「春鳥が、巣立つ日近いとささやいた」
今朝も四羽のツバメが周りを飛んでいます。
先に巣だったお兄さん、お姉さんかな。
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